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退職し、ブログを復活しました。娘が結婚し、孫も生まれ、名実ともにおばあちゃんです。

こころです。

今日から復活しました。

前回のものがいつだったか、㋂ごろだったのは記憶していますが、

あまりの多忙に半年も経過してしまいました。

月日の経つのは、本当に早いものです。

この半年は、人生で一番多忙な時期であったと断言できます。

多忙の理由

1.娘の結婚式

2.娘の出産

3.退職に伴う引継もろもろ

追々書いていきますが、30数年前の私たちの時代とは違って、

結婚式もさることながら、出産も様変わりしていて、ただただ驚くばかりです。

5月に妊娠7か月で挙式を迎えた娘は、費用を抑えたいため、

お色直しは無し、花嫁衣装は真っ白なウエディングドレスのみでした。

引き出物や料理を質素にするカップルもいるようですが、

それはしたくなかったようで、素敵な鉢と焼き菓子の引き出物、

料理はフレンチのフルコースでした。

そういうところを節約して、式や新婚旅行を豪華にしても、

けちけちした式だったという参列者の印象はなかなか拭われないもの。

デザートは、ビュッフェスタイルで明るい庭に出て、

好きなものを選ぶというもの。これには、参列の子どもさんたちも大喜びでした。

なのでこれは正解だったと思います。

私たちの結婚式は、打掛の花嫁衣裳、お色直しで振袖、

また色直しでドレス。

キャンドルサービスやウエディングケーキ入刀はもちろん。

2人で餅つきやダルマに目を入れたり、お色直しで登場するときも、

あんみつ姫のようなかつらをつけて、番傘で相合傘。

恥ずかしくて、顔から火が出そうでした。

人の結婚式なら、いくら派手な演出があっても楽しめますが、

自分のこととなると、1秒でも早く終わって欲しいと心から思いました。

装いは、新婦の母親ということで、夫はモーニング、私は、黒留袖を着ました。

もちろん、ネットで検索して安いレンタルで済ませました。

留袖も式場で借りると、最低でも4~5万はするのですが、

自分で借りると2万もしなくてもあります。モーニングは1万ちょっとでした。

着付けの時に少々きつめだなとは思っていたのですが、

これくらいでないとゆるくなってしまうのかなと思っていました。

5月でしたが、その日は30度にもなり、蒸し暑く、

屋外では日傘が必要なほどでした。

のども乾くし、スケジュールは次々進んでいき、

とてもつらい状況になってきました。

そして、チャペルで式のリハーサルをしている時、

座ると息もできないくらいになってしまい、

式場のスタッフの方にその旨を伝えました。

スタッフの方は、すぐに着付けの方を呼んで頂き、

二人がかりであっという間に着付けを一からやり直してくださったのです。

嫌な顔ひとつせず、「苦しかったですね、すみませんでした。」

とおっしゃってくださいました。

私が、最初の段階で少し苦しいですと伝えていれば済んだことなのに、

かえって申し訳なく思いました。

スタッフさんは、「今日は暑いですし、気分が悪くなられたら大変ですから」と、快く応対してくださって、冷たいお茶も持ってきていただき、

ほっとしました。

式は、友人や職場の方々の趣向を凝らしたVTR(私たちもサプライズで出演)や、祝辞、歌、温かく心和む演出でした。

中でも最後の花嫁からの手紙は、さすがの夫も涙をこらえるのが大変だったようで、始終天井を見上げていました。

娘は、涙で声を詰まらせることもなく、思春期に私に反抗的な態度を取ってしまったことを、今謝らせてくださいと、堂々と素直な今の気持ちを伝えてくれました。

ひょうきんで明るい娘なので、そんなことあったかなあと、私には思い出としても残っていないのですが。

気持ちを伝えるということは、大事なことだなと改めて感じました。

これを機に私も手紙を書こうと思い、普段手紙など書くこともない私が、その月は5通の手紙を書きました。

無事に式も済ませ、娘は8月に元気な女の子を出産しました。

無痛分娩に里帰り出産、これまたいろいろありました。

また、書いていきます。

今日はこの辺で。