再検査のため病院へ→夜空の星のような石灰化が見えた→結果はまだ

しばらく更新できなかった。

検診の再検査を受ける病院のことで、夫と色々あった。

市内の公立病院を予約したが、診察日は申し込んだ日から約2週間後だったため、夫がもっと早く見てもらえるところはないのか探してみろと言ったのだ。
私もちょっと遅いかなと思ったが、私以上に落ち込んでいる夫なので、少しでも早く診てもらいたいというのがあったのだろう。

早く結果を聞いて安心したい。
万一、悪性だったとしても治療を早く始めてもらいたいという。
それは私も同じだ。

データを受け取るときに聞いていた情報では、その公立病院から出られて、開業している個人のクリニックがあるとこのとで、夫にせっつかれ、さっそく予約した。

そして、さらに次の日、もう1軒。
耳鼻科でお世話になっている大きな病院にも電話をしてみた。
予約なしで乳腺外科の診察があるという。
ちょうどその日が2日後であることが分かった。

個人のクリニックと公立病院はキャンセルした。
最初からお目当てのその病院にすればよかった。

紹介状もあるので、選定療養費もかからない。

診察の日、妙に緊張してきた。
問診表で、「がんの場合、告知を希望しますか?」

とかいう箇所があったからだ。

当然だよなと思いながら
もしもそうだったら、夫は耐えられるのかなと思った。

私も1日は落ち込んだが、もしそうならそうで治療に専念するしかないのだ。
腹をくくらねばならない。

夫はきっと、もしも私ががんだったとしたら、現実を受け止めるのに時間がかかりそうだ。

診察室に入り、上半身を脱ぎ診てもらう。
視診、触診では特にしこりはなさそうとのことだった。

画像データを見ながら、先生が
「石灰化がありますね」
とおっしゃった。

どこにあるんだろうと目を凝らしても分からない。

「ここです」

と、先生が指された場所には、夜空の星のような小さな点々が7つほど。
「えっ、これですか?小さいですね」
思わず言ってしまった。

これが、何なのか、その場ではおっしゃらなかった。
これから、マンモグラフィーをまた別方向から撮ると言われた。
検診の時は、左右からしか撮ってないので、上下、斜めから撮りますと。

これが結構痛かった。
左右2回づつ、あの機械に乳房を挟むわけで、のしイカみたいになるんじゃないかと思った。

そして、次回はエコーでの撮影とのこと。

これが混んでいて、約1か月後。

その後、結果が分かるのがさらに1週間後。

まぁ、がんだとしても小林麻央さんのような特殊なものを除けば、数年かけて成長している訳で、数か月経とうがそうそう変化はないようなので、診察検査がたとえ間が空こうが問題ないのだろう。
年も年だし、女性ホルモンが活発に出ているわけでもない。(悲しいけどね)

こうなりゃ、じっくり検査してもらって、確実に診断してもらうのがよさそうだねと夫とも話し合いした。

夫も精神的にかなり疲弊したようだ。

そして、こうも言ってくれた。
「貯金、いくらあるか知らないけど、全部使っていいよ」

もちろんがんだった時の治療にである。
豪遊や金銀パールに使っていいというわけではない。
しかも、そんなに潤沢に貯蓄があるわけでもない。

幸い、少ないながらも1年ほど前に医療保険にガン特約をつけたのだった。
今思えばもっと高額な保障があるものにすればよかったなと思う。

もし無事だったら、もう少し別のがん保険も考えることにしよう。

そんなこんなで病院通いで有休、半休取りまくっている。
職場の人たちからも心配され、励ましてくれていたりする。
忙しいときに抜けて迷惑をかけているのにね、感謝しかないです。

あと、石灰化を調べてみると

石灰化はがんじゃないと安心してはいけなくて、2割くらいはがん細胞が死んだ後の石灰化というものがあるらしいです。

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